スマホ買い替え決定:AQUOS Compact SH-02H / MVNO見直しも考え中...DTI一歩リード

 

前回まだ悩み中の文書でオークションをマークと書きましたが、あっさり落札してしまい(その直前あっさり見逃していたので今回も流れると思っておりまして^^)、私の悩みはひとまず強制終了となりました。

まだ届いていませんが、GW中にはセットアップも完了しそうです。

で、慌てて調査していますが、次の2点が明らかになりました。

 

テザリングできるかも:

なんの仕様なのか都合なのかわかりませんが、MVNOでDocomoAndroid機ですとちょっと裏技使わねばできないはずのテザリング一部のMVNO動作確認表では「テザリング可」の表示が...同機の価格.comのコメント欄にもそのような内容があり。実機が楽しみです。

利用制限△:

残債があると△と思っていたら、一括でもしばらくは△とのことで...

オークションで購入のため、出品者の方を信頼するしかないでしょう^^

不安ですが、今使っているiPhone6はお家におられる方が使いたいとのことで背水の陣

 

ちなみに庶民なのでMVNOもさらに有利なものはないかと定期的に探していたのですが、現時点ではDTIがお得な模様、ハードウェア変更を機会に見直しのタイミングかなと考えています。

私の場合は月2GBちょっとの使用量ですが、当初2GBで契約したのに3GBに拡張されたり(競争ですな)、繰越機能で常に月初は6GBほどあるので、正直データ量余ってます。

またBIC simに付帯する無料の公衆無線LANはあんまり使えてないしそもそもデータ量も余裕があるし、ということでBIC simにこだわる理由もあまりなく...

当初は比較的優位だったIIJmio系のSIMですが、どこも料金は変わらなくなってきています、音声通話付き/LTEデータ通信月3GBで大体¥1,600前後。

こうなると差はキャンペーン内容や元々のサービスの差になってきます。

冒頭書いた通りキャンペーン含めた料金面で今現在は(私の場合)DTIがリード。

あとはNifMo/FREETEL/Fiimoが比較的有利なキャンペーンをやっています。

DMMは私にとって特に有利なキャンペーンはないのですが、他者と違って2GBのプランがあり、かつそれなりに安いというのが魅力です。

Fiimoは最近参入した四国電力系の会社のようですが、キャンペーンもさることながらここ固有のメールアドレスがもらえるのがちょっといいかも、と考えています。

ただ今のところは特段新たなメールアドレスのニーズがないのでDTIにする可能性大。

何にせよキャンペーンはタイミングが大事なので、ここ1-2週間が勝負のようです。

後々、更にいいキャンペーンが出るかもしれませんけど予知能力ないのでそこは諦めます。